II 外部支援による運営体制構築 A. 避難所の運営 自衛隊・県警・消防が、避難所運営の手伝い開始 自衛隊、警察、消防団、消防緊急援助隊、職員、ボランティアの分担が大まかに決定 B. 状況の把握・情報の収集 町職員がそれぞれの避難所に担当として配置。 各避難所のニーズ把握のため、調査票を導入 個人宅含めて、避難所の状況を把握。 震災事象 07 住民(住居:避難所~仮設住宅~災害公営住宅) I 開設〜初期体制 II 外部支援による運営体制構築 III 避難所運営の機能化・安定化 IV 避難所から仮設住宅へ